熊本に行ってみた。(その6)

 

【熊本市役所14階】

タクシーに乗って、市役所へ向かった。

運転手さんとすこし話すと、丁寧な言葉遣いの合間にこの土地の言葉が混じり、実直な人柄が感じられる。

市役所周辺は交通量も多く、無理かな…という気もしたが、できれば最後までこの運転手さんにお願いできないかと思い、相談してみる。市役所には屋上に上がって写真を撮りたいだけなので、終わったらすぐ下りてくるからこのまま待っていて、その後、駅まで連れて行ってもらえないかと。

運転手さんは快諾し、待機してくれることになった。

 

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総合案内窓口で14階の展望台に上がりたいと伝えると、エレベーターの場所を教えてくれた。

頭上の案内を見上げて到着を待ちながら、東京でもこうやって役所の展望台に上がったことを思い出す。一度は都庁で一度は文京区。熊本はどんな眺めだろう、熊本城はどれくらい見えるものだろう…。

 

14階に到着すると、フロアの向こうにホールが一つ。それを囲むように廊下があり、外側がガラス張りで展望台の役割を果たしていた。

熊本城の方角が分からないので、まずは…と、この場に立ってゆっくりと景色を眺めてみた。

3方に向かって撮った写真をつなげてみる。

 

KUMA VIEW1

 

ホテル日航熊本が見えるから東側の眺めということだ。

反対側に回ってみると…

 

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右手に熊本城が見える。

カメラのズームで撮ってみると…

 

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こうして見るにはさほどの被害は受けていないように見える。

けれどもお城の左手に目をやると…

 

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ブルーシートが石垣を囲うように被せられ、積み上げられた資材や丈の長いクレーン車が見える。

また、よく見ると、そのすぐ左手の飯田丸五階櫓が倒壊寸前で辛うじて建っているのが見える。

その部分だけトリミングしてみると…

 

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こうしてPCに向かって編集機能で高度を上げると、痛々しさに目を背けたくなるが、展望台に立って肉眼で見るには、そこまで鮮やかに見て取れなかったから、却って平常心でいることができた。

 

展望台らしく、景観解説のパネルも置かれていた。

 

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また、「熊本城復元予想図」というパネルも貼ってある。

けれどもこれは右下の解説部分が途中から剥がされ、地震が起きる前にどこまで完成していたのかは不明。

 

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展望台から再びエレベーターに戻るとき、ホールの中が賑やかだったので、何の催し物かと目をやった。

 

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なんとそこは、家屋の修復を余儀なくされた市民たちの相談窓口だった。

盛況賑やであることは喜ばしいことではないのだ。

入口横に貼り出されたポスターに「熊本にエールを」と書かれている。

 

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台湾から寄せられたお見舞いや激励のメッセージを集めたものだった。

 

 

【熊本城】

 

エレベーターを降りて、タクシーに戻る。

時計を見ると、新幹線にはまだ時間がある。

すこし町を走ってもらって、熊本城の外周に出る。

このまま駅に向かい、残りの時間をコーヒータイムに充てるか、ほかにどこか廻ってもらおうか…。

迷いながら、熊本城に一番近いところはどこになるのか訊ねると、二の丸駐車場くらいかなあと、運転手さん。

ああ、そこは案内所でも聞いた名前だと思い出していると、けれども閉鎖になっているかもしれないと運転手さん。

時間もあることだし、行けるところまで行ってみましょうと声を掛けると、それでは…とやおらハンドルを切り、高みを目指してアクセルを踏んだ。

ずんずん進んでいくと、駐車場まで上がることができた。

運転手さんも地震以降、ここまで来るのは初めてという。

だったら一緒に歩きましょうと声を掛け、ふたりで歩き始めた。

 

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車を降りたすぐそばに、売店だろうか、建物は並んでいるがどこも閉店。

近寄ることさえできないよう、立ち入り禁止の看板を掛けたポールが店と駐車場を仕切っている。

 

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どこまで行っても、緑色のフェンスが張り巡らされている。

 

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熊本城も、入口はあっちだが、立ち入りは禁止と。

 

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フェンスの前に仁王立ちしていた運転手さんが、悲鳴のような声を上げる。

 

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何だろうと目を凝らすと、夥しい数の大きな石が、重なり合っていた。

 

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しばらく寡黙に歩いていた運転手さんが、「熊本も終わりだ」と呟いた。

熊本城の存在が土地の人にとってこれほどまでに大きなものだったのかと驚きながら、「終わらないですよ」と声を掛けた。

 

地震が起きてこんなことになって、お城にも人々の心にも傷はついたけれど、こうやって、フェンスができて、工事の態勢に入って、また元に戻そうと動き始めている。終わってなどいない。再生に向かって動いている。時間がかかったとしても、きっとまた立ち直れる。

熊本の地を踏みしめるように歩きながら、自分に言い聞かせるかのように私も呟く。

そうかなあと、運転手さん。そうですよと、私。

 

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それに私たちはこの場に二人きりでいるのではない。

駐車場には何台かの車が停まり、何も見られないと分かっていながらも何人もの観光客が私たちのように辺りを散策している。

青空の下、学校の子どもたちが何人も私たちのそばを走りすぎる。

ここにあるのは昨日への絶望ではなく、明日への希望だということが、周りを見渡すだけでもよく分かる。

 

フェンスの向こうに熊本城。

 

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せっかくだから記念写真を撮りましょうよ~と声を掛け、まずは私を撮ってもらう。

それから運転手さんも撮りましょう~と誘うと、最初は遠慮なさっていらしたけれど、「今日ここで見た熊本城を覚えておくためにも、さ、さ」と勧めると、恥ずかしそうにフェンスの前に。

 

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運転手さんに掲載の許可を取っていないので、お顔を「くまモン」マスクで隠します。でも実は、マスクの奥は飛び切りの笑顔。

 

そしてまた車を走らせた。

車中で運転手さんともいろんな話を交わした。地震のときの話や、ご家族の話や。

そしてふと、「お客さんと話して元気が出てきた」と運転手さんが言った。

この日の午前中、ちょっと凹むことがあったらしい。

何だかよく分からないけれど、誰かを元気にすることができたなんて、なんて光栄なことでしょう。

偶然乗り合わせただけのことだけれども、遠くから来た甲斐があったかな。

 

「ソルト・ファーム 塩工房」に寄ってもらって、史さんとお別れのご挨拶。

思えば、史さんに出会って、史さんを通して実に様々な人々とふれあうことになって、「充実」という言葉だけではとうてい足りないほどの充実した一日を日を過ごさせて頂いた。感謝してもしつくせない。

なのに、史さんのお店の歴史については何もお伺いできないまま一日が過ぎてしまった。

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これは次回のお楽しみ。

 

ソルト・ファーム塩工房
〒860-0028
熊本市中央区中唐人町29
コアマンション1F
http://saltfarm.jp/

 

「ソルト・ファーム 塩工房」の製品については、下部の「Special Thanks」コーナーで触れているので、是非ご参照を~! 

 

ふたたびタクシーに乗り込み、熊本駅へと向かう。

ずっと私の新幹線の時刻を気にして時間配分に努めてくださった運転手さんのお陰で、余裕を持って駅に着く。

 

新幹線が出るまでの時間も、最後のお買い物に励んだ。

お土産や、車中で頂くコーヒーやお茶や駅弁など。

(カメラを手にする時間も手もなかったので、この辺りの画像はナシ)

 

新幹線が発車し、しばらくすると、お弁当を広げる。

じゃじゃ~ん♪

 

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黒豚とんこつ、黒豚炭火焼き、黒豚とんかつの、黒豚三昧だ~!

…ん?

熊本らしいお弁当を選んだつもりだったのに、こっ、これは…。😱😱😱

 

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鹿児島黒豚? 熊本ではない!!

パッケージが黒いから「くまモン」のイメージに重ねてしまっていたようだ。これでは熊本に貢献したことにはならないの?…(涙)

涙で塩味になったご飯を噛みしめていたが(ごま塩だってば💦)、ハタとこのマークに気づく。

 

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熊本で買ったということが熊本を支援していることになるのだと思い直し、憂いなく、美味しくいただくことに。

 

実家に戻って、買い込んだお土産並べてみた。

 

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ところてんや、こんにゃくは冷蔵庫の中で、コースターやストラップなど小物も出し忘れて集合写真に参加できず。
それから駅前で湯気を立てていたお餅も買って帰ったが、上掲の写真を撮る前に食べちゃった(笑)

 

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駅構内のモールで、大きな「くまモン」バッグを2つを購入し、満杯になるまでお買い物した。

少なかったかな…ごめんなさい。
旅行カバンに、ハンドバッグ、復興支援福袋に、駅弁にコーヒーホルダーを持っていたので、この2バッグが、私の体力的限界。

 

 

 

【おわりに】

そんなわけで、熊本に行ってみた。

行く前には想像もつかない、楽しいサプライズがたっぷり詰まった一日だった。

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熊本の町が観光客を求めているのか?? 到着した朝は、はなはだ不安にさせられたが、帰宅してから注意すると、大手メディアのニュースでも、観光客を誘致する記事がとても多い。

 

また、案内所でもらっていたパンフレットを今改めて手にすると、「見に来て欲しい」とバットマークを2つも付けて書いているし、新幹線の写真が付いている。遠いところから来て欲しいと懸命に訴えている。

 

私は運悪く愛想の悪い人に当たってしまっただけということなのだろう。せめて「マップに見どころが書かれています」とひとこと言ってくれたら、それだけで世界も開けただろうに…。

 

というわけで、熊本に行ってみようかな~と検討中の方がいらしたら、おススメしますよ、熊本。

どこかに出かけたいけれどどこに行こう~と思案中の方がいらしたら、熊本がおススメです♪

 

8月14日付の毎日新聞オンライン版に、「 熊本地震:車の遺体は不明大学生 直接死50人に」という見出しの記事が掲載されていた。

また、同日付のNHKニュースオンライン版では「熊本地震4か月 住まいの確保や生活再建が課題」の見出しの記事が掲載されていた。その中に「一連の熊本地震で、最初に震度7を観測した地震から、14日で4か月になります。被災地では今も1700人を超える人が避難所での生活を余儀なくされるなど、依然として住まいの確保や生活の再建が大きな課題となっています。」と書かれている。

 

被災地に観光に行くということは、名所だけを楽しく見て回るというわけにはいかないこともある。

被災家屋を目にすることもあるし、犠牲になった方々のご遺族とすれ違ったり、また言葉を交わす機会があるかもしれない。

気の毒に思って気持ちが重くなったり、辛い気持ちになることもあるかもしれない。それでも被災地の人々が遊びに来てほしいと言っているのだから、出かけて行って、災害の傷跡に寄り添い、一日も早い復興を祈りながら、本来の町の良さ、素晴らしさを体感していけば良いと思う。

 

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上部掲載のパンフレットは、オンラインでも閲覧可能です。
熊本城ガイドブック

 

 

 

 

また、本コラム冒頭に掲載したマップもオンラインでも閲覧可能です。map1

現地で大活躍するマップですから、スマホやiPadなどご持参になる方は、あらかじめ保存しておかれると便利です。

熊本市ガイドMAP(pdfファイルはこちら )

 

 

 

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また、「くまもとてくてくマップ(熊本城界隈)」というマップもあるようです。
(pdfファイルはこちら )

裏面の観光名所の解説も便利そう♪

 

 

マップの欄外にこんな広告が。

ガイド

 

初めての訪問なら現地ガイドさんに案内をお願いするのも心強いし楽しいかも♪

 

ガイドは頼まず気ままに散策したいなら「熊本市ガイドMAP」を見ながらどうぞ♪

マップに付いている吹き出し部分を読みながら、自分に合った「名所」を選んでいくと良い。

唐人町通りとその周辺、おススメですよ~。

 

そのほか熊本の観光情報は「漫遊くまもと」や、「熊本なごみ紀行Kumanago」などをご参照を🎶

旅する人の強い味方、熊本復興割引なるものもあるそうです。

 

今回の熊本散策、けっきょく、アーケード商店街を歩く時間がないまま終わった。

それに帰宅してからよくよく考えると、「熊本民謡 “あんたがたどこさ” ゆかりの橋」を見ずに帰ってきちゃっている!

冨重写真所を出てからまっすぐ歩くところを、橋見たさに、ついつい角を曲がってしまったのだな。

次回はアーケード商店街を歩いて、”あんたがたどこさ”の橋も渡らなければ。

また唐人町通りや新町・古町の懐かしい人々を訪ねたい。なにより史さんにまた会いたい。中島さんもいっしょにまたお散歩できると嬉しいなあ。

熊本に行く楽しみがまた増えた。(完)

六草いちか

 

 

*-*..*-*..*-* Special Thanks *-*..*-*..*-*

 

【ソルト・ファーム塩工房】

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「ソルト・ファーム塩工房」代表であり、テレビアナウンサーの小出史さんには、ほんとうに、ほんとうに、ほんとう~に、いろいろお世話になりました。

 

史さんと塩との出会いや、お店を持つことになるまでの経緯について、きちんとお伺いできないままだったので、これはまた再訪の際のお伺いし、コラム上でまたご報告したく思いますが、ここではせめてものお礼の気持ちを込めて、「ソルト・ファーム塩工房」の逸品たちをご紹介させてください~♪

 

その3」にも触れましたが、実は私、けっこう塩好き。

実際にじっくりと味わってみたウソ偽りないコメントつきでございます♪

 

13898656_1101618209917060_1818446209_o🌟 通詞島の釜炊き塩&天日塩 🌟

「釜炊き塩」は、通詞島の海水を、太陽と潮風でかん水に変え、薪を使って釜炊きし、天日で干し仕上げたもので、「天日塩」は、かん水を蒸発させ結晶化させたものだとか。

自然塩の原形、調味・調理用ですが、通詞島の塩は、塩の甘みや旨みがぎゅっと詰まっています。

 

 

 

 

13663625_1101618453250369_433056074_o🌟 ポケット天日塩 🌟

ユニークなステッカー付きミニケースに大粒の天日塩が。

調理に使うにしてはケースが小さい…と思ったら、真夏のスポーツなどで失われた塩分を補給するための塩粒だそう。

なるほど~♪と、子どもたちのお土産にしたが、ベルリン今年は冷夏で汗が出ない💦💦

出番は来年かな。塩は日持ちするから助かります~。

 

 

 

DSC_0197🌟 海の飴 🌟

ひたすら透き通った美飴。DSC_0191

ショッぱいかな…と、恐る恐る口に運んだら、優し~い甘さ。

水あめがそのまんま固まった感じの不思議触感。

しばらくすると、ほ~んのりと海の風味が広がります。

 

 

 

 

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🌟 大葉ソルト 🌟

九州産の大葉で味付けした通詞島の釜炊き塩。

サラダにちょっと掛けるだけで和風サラダに変身♪

天ぷらやフライの付け塩にするのも香りヨシ♪

同系シリーズのレモンソルトも欲しかったけれどちょうど売り切れだった。

今度は是非試してみたい~。

 

 

 

 

 

 

e0c25cce8b97d48b958c5e24a3b14c83 2🌟 大葉塩スパイス 🌟

DSC_0200九州産の大葉で味付けした天日塩をベースに、胡椒、にんにく、ローズマリーなどがブレンドされたハーブソルト。

詰め替え用パックで購入し、我が家の週末の朝食の定番、ベルリンのブレンドソルト「Berliner Luft/ベルリナー・ルフト(「ベルリン気質」と」訳すべき? 卵料理にピッタリ♪)」のケースが空いたので代用に。

これは我が家で大活躍~!

豚肉にたっ~ぷりとかけた香味ソテーが大好評で、娘たちから毎日のようにリクエストが。

ローズマリーが入っているので牛肉にもよく合う。今度は鶏のもも肉も焼いてみよう♪

 

 

 

 

 

 

 

ソルトファームでは通販・オンライン販売もOKのようです。

通詞島の塩の製造法についても詳しく出ているのでこちらをどうぞ(映像もあり)。

 

 

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くまモンもやってきた「ソルト・ファーム塩工房」、御贔屓に~🎶

 

ソルト・ファーム塩工房
〒860-0028
熊本市中央区中唐人町29
コアマンション1F
http://saltfarm.jp/

 

 

‐‐‐熊本に行ってみた。‐‐‐
その5 ∞ その6

その1:熊本駅まで。
その2:唐人町での不思議な始まり
その3:「弟さん」とのドライブ
その4:唐人町散策
その5:古町散策
その6:熊本城から熊本駅まで。